タイトルで行くと管理者が恋に落ちたようですが違います。
丸子川に生息している「鯉」と「鴨」です。この両者は、私が子供の頃には居なかったはずです。そうは言っても、岡本方面、田園調布方面は分からないですが、その間については居なかったと思います。それよりも、「くちぼそ」、「めだか」、「ふな」などの小魚が主流だったと思います。そこに「ザリガニ」「ヤゴ(トンボの幼虫)」「蛙」「タニシ」「ゲンゴロウ」などがいました。時には、「蛇」もいました。
現在のように、鴨や鯉が住むようになったのは近年だと思います。
特に、鯉は自然発生は考えられないので、どなたかが放流したものが繁殖をしたのでしょう。
また、鴨は水質浄化の影響で何処からか移り住んで来たのだと思われます。昔は本当に汚かった時期がありましたからね。
ところで、今のお子さん達は丸子川で遊ぶという事はあるのでしょうか?
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by maruko_river
| 2006-01-01 13:16
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